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2014-10-13 00:00:00

弊社のホームページをご覧頂き誠に有難う御座います。
クリスティ世田谷店の井口です。

物件をお探しになられるにあたり、ご希望の物件のタイプはお決まりですか?

収益物件と言っても、月々の家賃収入を一番の目的と考えるか、
資産を増やすという事を一番の目的と考えるかで物件のタイプは大きく異なってきます。

正直どちらも兼ね備えたような物件があれば一番ではあるのですが、
残念ながらそういった物件にはなかなかお目にかかれないのが現状です。

ではどう考えていけばよいのか。
それは不動産投資を行っていくにあたり、物件を一件だけ所有するのではなく、
タイプの異なる物件を複数所有していき、トータル的にバランスをとっていく方法です。

この際に、購入を進めていくタイプ選びの順序が最も重要になって参ります。
これを間違ってしまうとその後不動産投資を広げていくに辺り、大きな足枷になってしまいかねません。

これから物件のご購入を検討しているけれど、物件タイプがまだしっかりとお決まりでない方いらっしゃいましたら、
是非一度ご相談をお寄せ頂ければと思います。


2014-10-12 00:00:00

いつもクリスティのホームページをご覧いただきありがとうございます。
世田谷店の村田です。

アベノミクス、東京オリンピック、建築費高騰による中古物件回帰、海外不動産高騰による日本への資産シフトなどなどを理由に日本の不動産価格は上昇。
その上昇を見込んでキャピタルゲイン狙いの買いもさらに増えている状況です。

利回りは下がる一方で、借入に対しての支払いが気になるのは当然ですが、
だからといって安くて期間の長い提携ローンを使われる方は少し注意した方が良いかもしれません。

提携ローンとは、売主様が業者の場合に使われるもので、特徴は低金利で長期間、そしてフルローン。
一見すると何も問題ないのですが、実は落とし穴があります。
ずっと持ち続けるなら良いのですが、再売りするときに問題が起きます。
それは、次に売るときは当たり前ですが提携ローンを使えない事です。
購入した物件を今度は自分が売りに出す場合、新しい買主様は普通の金融機関の通常商品を使わなければならず
その月々返済額は提携ローンより間違いなく高くなります。

例えば収入が月12万円の物件を月々返済額10万円の提携ローンで買ったとします。
それを同じ価格で売却した場合、新しい買主様は提携ローンを使えないので、返済額は10万円より高くなります。
そうなると収支が合わなくなるので、売る為には月々返済額が10万円になるよう、物件価格を下げなければならなくなります。
つまり値下がりが約束されてしまいます。

なぜこうなるかといいますと、本来不動産投資とは、自分にあった「その時一番気に入った物件」を買うべきもので
「その物件を購入するためにローンを借りるもの」ですが、
金利にこだわり過ぎたがために「優遇金利ローンを借りるために物件を買う」
つまり知らぬ間に目的と手段が入れ替わった買い方をしてしまうからです。

「良い物件を買う」という目的を見失わないよう、低い金利に振り回される前に、その物件が本当に欲しいものなのか
もう一度考えたほうがいいでしょう。

大切なのは欲しい物件を買うと言う目的であり、手段ではありません。
 


2014-10-11 00:00:00

こんにちは。株式会社クリスティ遠藤です。

大型台風が先週、そして今週も直撃しようとしています。
皆様、くれぐれも外出時はご注意ください。

今回は物件のご紹介です。

新狭山駅から徒歩5分!
価格は210万、利回り13.7% 1R区分マンションです。
現在、空室で内見可能ですのでご興味ございましたらご連絡ください。

現地ご案内致します。
お気軽にお問合せください、お待ちしております。


2014-10-10 00:00:00

お世話になっております。
クリスティの飯田です。

過ごしやすい季節となってきました!
投資家の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私は気温差にやられ、パッとしない体調が続きました。。
体調には気をつけて下さい!

さて、人気の川口エリアからの紹介です。
*埼玉県川口市にございます、550万円の戸建てです。
*想定利回りは14.18%!   
*H20年6月にリフォーム済
*南鳩ヶ谷徒歩8分          
*現況 空
再建築不可です。

ご興味ございましたら、お気軽にご連絡ください。


2014-10-09 00:00:00

お世話になっております。
クリスティの秋山と申します。

早速ですが、本日は融資の組み合わせの
お話しをさせていただけましたらと思います。

やはり年収がどんなに高い方でも
いきなり大きな金額を購入するのは怖いものです。

色々な本では1棟目はCFのでるRCを。。。等書かれていますが、
正直のところ今の市場でCFのでるRCが出ましたら業者が
現金で買って転売するくらいRC、鉄骨の市場は厳しくなっております。

住宅ローン並みで借り入れのできる銀行さんがありましたら
是非と思いますが実際は、現実的ではありません。

その中で今、どのように不動産投資をしていけば良いのか。

CFを出すにはどの銀行を使えばいいのか。
転売をするにはどの銀行がいいのか。

物件をただ融資が出たから買うのではなく、
出口を見据えた不動産投資を皆様できますよう、
ご協力させていただけましたら幸いです。

特に1棟目のお客様、とりあえず融資が出たから買うとういう怖さを
知っていただけましたらと思います。

楽待のコラムで唯一、不動産投資でほろ苦い経験をされた方の
コラムがありますので、是非それも見ていただけましたらと思います。

ただ融資が出たから買うという
恐ろしさが書いてあります。

そのようなことにならぬ様、
私なりにご協力させていただけましたらと思います。

よろしくお願いいたします。

秋山


2014-10-06 00:00:00

投資家の皆さん、こんにちは!!

今日は担当者一押し物件のご紹介です。

九十九里にございます、3480万円利回り14.06%%現在満室賃貸中のアパートです。

昭和63年築の木造アパートですが平成17年と今年に入ってから大規模修繕、フルリノベーション済みの管理状態が素晴らしいアパートです。海近!!100坪超のデザイナーズアパートです!!

見ていただければぜひ気に入っていただけると思います。

ご興味のある方は、菅野(kanno@christy.co.jp)までご連絡お待ちしております.

v

2014-10-05 00:00:00

いつもありがとうございます。
今回担当の近藤正文です。
これから売りに出る物件を、ちょっとお先にご紹介いたします。

概要は下記となります。
・千葉県内
・価格3300万円
・1K10室で現在満室
・利回り13%

近いうちに販売予定です。
気になる方は近藤までお問い合わせください。


2014-10-04 00:00:00

いつもありがとうございます。
今回担当の近藤正文です。

最近というか、ここ数カ月は常に負けっぱなしです。
何に負けているかと言うと「申し込み」のハヤサです。

不動産は1点物なので1つの物件は1人しか買えません。
そこで申し込みが複数ある場合は、基本的に申し込んだ順番で決まります。

しかし最近の傾向としては、アパートローンが出ないケースが多いので
申し込み順よりは、ローンの承認が出た順で決まる事が多いです。

そのため1つの物件に複数申し込みが入っても、
ローンが決まるまでは売り止めにはならず、販売を続行します。

そんな事もあり、良い物件が出て申し込みを一番早く入れても
すぐ契約とは、ならない事が多いです。

しかしそんな事情はあっても、
やっぱり申し込みは早い方が買える確率は高いです。

私は会社にいる時は常にレインズ(不動産業者しか見れない物件情報サイト)を
見ているので最新情報には敏感です。

また外出している時もiPhoneでレインズが見れるので、
良い物件が出れば結構はやい段階でお客様に紹介していました。

先日も神奈川県に行った時に、たまたま近くで良い物件が出ました。

そこですぐ現地に向かい50分後には現地に着き、
物件を見てお客様に紹介して申し込みをいれました。

しかしそれでも2番手でした。

また埼玉県越谷市で良い物件が出た時も、
出た日の夜に申し込みを入れたにも関わらず2番手でした。

それ以外にもご存じの方もいるかと思いますが、綾瀬市の物件や浦安市の物件など、
かなりはやい段階で申し込んだにもかかわらずいつも2番手でした。

たいてい、1番手でそのまま決まるケースは少なく大体、ローンがダメで
2番手や3番手に回ってくる事が非常に多いです。

しかしここ数カ月はすべて1番手で決まってしまいました。
正直言ってかなりショックでした。

でも、そのおかげで不動産購入の原点である

「良い物件は一秒でも早く見て、すぐ申し込みを入れる事」の

重要性を思い出しました。

と、言う訳で良い物件を買いたい方は
営業マンから物件を紹介されたら
すぐ見に行ってください。

きっとイイ物件が買えますよ。


2014-10-02 00:00:00

現在、日本国内の75歳以上の人口の爆発的な増加が見込まれる中、
これに比例して高齢者向けの住宅の需要増加も予想されております。

政府は対策として、2011年に高齢者住まい法や介護保険法の改正を実施し、
60万戸の高齢者向け住宅を新たに供給することを国策として打ち出しております。
厚生労働省によると、現在の総人口に対しての75歳以上の人口の割合は1割程度
といわれて
おりますが、東京オリンピックを迎える2020年には約2割まで増加するとのこと
です。

こうした状況の中、介護・医療の分野と協力しバリアフリー構造の高齢者向け住
宅である
サービス付き高齢者向け住宅を商品化して販売する住宅メーカーも出てきており
ます。

例えば、2012年、積水ハウスからはユニバーサルデザインや
低ホルムアルデヒド建材を採用した業界初のサービス付き高齢者向け住宅が発売
されております。
また、大和ハウス工業からはサービス付き高齢者向け住宅の入居者の75%が女性
だったという
調査結果をもとに、シニア女性が快適に暮らせるよう設計をした専門性の高い商品が
発売されているようです。

投資用物件を見る場合、必ず気になるのが入居率ですが、シニア層というター
ゲット層を考えた時に
物件周辺の労働者や学生需要があるかなどということではなく、立地やこうした
付加価値の有無も
ひとつのポイントになるのかも知れません。

利回り、入居率、路線価、立地と全て好条件がそろう物件というのは残念ながら
存在しません。
しかしながら、何かしらの<特徴>や納得して購入できる<根拠>を見つけることが
できれば、自然と
物件が輝いて見えてくるのではないかと、個人的には思っております。





・・・そういえば、横浜の瀬谷のあたりに土地が広くて入居率の高いアパートが
出てきております。
まだ、出てきたばかりのようですが中々面白いのではと思っております。
土地が広く、比較的高い路線価が出るという点と、高めの入居率がこの物件の
<特徴>となります。

ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。


0120-24-1004
川守田


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