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2022-08-20 17:06:52
中古の収益物件はなぜ、不動産投資にほど良いのか?

クリスティ&富士企画は収益物件専門の

不動産会社で、扱っている物件は中古の

1棟アパート・1棟マンションが多いです。

 

その中古の中でも、築30年前後の

収益物件が非常に多いです。

 

なぜ築30年ぐらいが、多いかと言いますと

それにはいくつか理由があります。

 

まず利回りが高い事があげられます。

新築や築浅だと、当然キレイですが

利回りが低い事が多いです。

 

またこの築年数であれば価格帯も手ごろです。

やはり、新築などは場所にもよりますが1億前後に

なってしまい、買える人がかなり限られてしまいます。

 

さらには、融資がなんとか組めます。

 

この融資に関しては、新築や築浅の方が

期間が長く組めて良いです。

 

しかし築30年だったしても

だいたい20年前後は組める事が多く

金融機関によっては35年まで組めます。

 

ですので利回り、価格帯、融資付けを

総合的に見ると築30年ぐらいが

ほど良い感じとなる訳です。

 

さらに、さらにもう1つ付け加えると

家賃の変動が少ないので、将来的な

シミュレーションがしやすいです。

 

新築や築浅ですと年々、家賃が下がっていき

買ってから数年経つと数千円から数万円も

家賃が変動する事があります。

 

さて、ここまで中古の良さを書きましたが

悪い部分も、もちろんあります。

 

それは

小さい修繕が、ちょこちょこ出たり

大きい修繕が、ガツンと出る事です。

 

新築や築浅物件なら、あまり修繕はありません。

 

こんな感じですが

いかかでしょうか。

 

このような事をしっかり認識して

中古の収益物件を買って頂ければと思います。

 

それでは不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画まで。

 

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

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