2018-03-03 00:00:00
不動産投資の確定申告で、合理的ってなに?
いつも、ありがとうございます
店長の近藤です。
いよいよ、残るところあと12日となりました。
何が12日かと言いますと、確定申告の期日です。
こんな時ばかりは、税務署や税金の本が頼りになります。
すでに済んでいるかる方は、ご苦労様でした。
そしてもう終わっているなんて、なんとうらやましい。
私はまだまだ、作成中です。
2月後半からやっておりますが、まだ終わってません。
今日も朝から、通勤前に2時間ぐらい作成しておりました。
「やよいの青色申告18」を使っておりますが
年に1回、どたばた状態でやるので
いつも使い方を忘れています。
でも朝だと「電話サポート」がやっていないので
会計処理がわからないと、一向に進みません。
そんな事を毎年やっております。
いつも、来年こそ「税理士さんに依頼しよう」と思いつつ
いまだに依頼した事がありません。
まだ、終わっていない方へ・・・。
あとちょっとです!ともにガンバリましょう。
さて、不動産投資を始めると確定申告する訳ですが
そのとき土地と建物の割合を、分ける必要がでてきます。
そのため、売買契約書に書いていないと
「どのように分けたらいいのか?」と質問があります。
このとき固定資産税評価額の割合で、分けるのが一般的です。
または、合理的な割合で分けるのが良いと言われますが
ここで「合理的って、なに?」となります。
具体的な答えは無いのですが
税務署に聞くと、こう答えてきます。
ですので、みなさんも合理的に分けるようにして下さい。
くれぐれも適当には分けないでくださいね。
適当に分けると、たまに税務署員が訪ねて来て
「訂正してください」と言われる事があります。
それでは、税金の事は税務署まで。
不動産投資の事ならクリスティまで。
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