最新情報更新日:
2024年12月22日
現在の情報登録:567
会員サイトの情報登録:3267

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

<< 2016年9月 >>
1
6
7
13
14
16
20
21
27
28

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2016-09-26の記事  次の記事

1/1ページ 

2016-09-26 00:00:00






















いつもありがとうございます。
店長の近藤です。

上左の写真は、ベランダ部分の雨漏りの写真で、右は過去のFAX物件情報です。
収益物件を見るときは、このような部分の雨漏りもチェックしましょう。

さて、私は2,3年前まで営業をやっていました。
その頃は、毎週火曜日の朝7時にお客様200人ぐらいに
FAXで物件情報を送っていました。

送っていると、物件の問い合わせの電話やメールが結構きます。
相場より安い物件が載っていたりすると、送ってから1時間もしないうちに
電話が来る時もありますし3、4日たってから電話がくる時もあります。

電話で住所を伝えたり物件の詳細を話すと
「それじゃ、週末に見て来るんでまた連絡します。」と言われる事が多いです。

そんなとき私は「自分も一緒にいきますよ」と言うと「じゃあ、お願いします。」となり、
一緒に現地に行くことも多々あります。

でも人によっては
「遠いから申し訳ないんで、自分ひとりで見てきますよ」と
言われる場合もあります。

そんな時私は
「それでは、現地で何か分からない事があったら連絡ください」といって電話を切ります。

こんな感じに気を使ってもらうのはありがたい事ですが、
お客様の事を考えると営業マンと見たほうが、たぶんメリットが多いです。

それは、自分ひとりでは気付かない現地での注意点がその場で確認できるからです。
例えば越境、浄化槽の不具合、雨漏り、残地物、建物の瑕疵など。

またローンがどのくらい組めるか、指値はできるかなどの情報も分かる場合があります。

さらに、良い物件の場合は売れるのも早いので、
その場で色々聞いて問題なければ、すぐ購入申みする事ができます。

そのほか営業マンにとっても、一度会った事があるお客様の方が紹介しやすいので、
良い物件が出たときも、連絡がいくのが早いです。

しかしお客様の状況によっては、のんびり探している人もいると思います。

のんびり探している人にとっては営業マンがいると、ゆっくり見れないのでヤダ。とか、
いろいろと売り込まれそうで、嫌と思っている方も多いと思います。

そんな方は、本格的に買う段階になってから一緒に見に行けばいいと思います。

ただ早い段階から、気軽にいろいろと聞ける営業マンがいたほうが
何かと便利かと思いますので、そんな営業マンを見つけて、どんどん使っちゃいましょう。

また収益物件の事で分からない方は、わかりやすく説明しまので、
どんどん来社相談を使ってください。

ご相談をご希望の方は0120-11-4530までお電話いただくか、

この下にある青色の「投資に関するご相談」をクリックして
その次に出てくる「無料!!個別相談はこちら」をクリックして
「ご相談内容」のところに「来社相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。

ご来社して頂いたお客様には、
大好評の、書店には置いてない非売品の小冊子
「不動産投資で、ほかの人より良い物件を買う方法」(A5版40ページ)と
物件購入前と、購入後に起こる問題点をせきららに書いた
「物件選びで失敗しないための特別レポート」(A4版20ページ)をプレゼントしています。


1/1ページ