最新情報更新日:
2024年12月05日
現在の情報登録:591
会員サイトの情報登録:3409

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

<< 2017年10月 >>
3
4
8
10
11
16
17
18
21
24
25
31

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2017-10-22の記事  次の記事

1/1ページ 

2017-10-22 00:00:00

いつも、ありがとうございます
店長の近藤です。
最近、ちっとも晴れないので毎日どんより仕事をしております。

ここまで雨の日が続くと、気持ちまで暗くなってしまうので
そんな時は上のような写真をみて「はやく、晴れないかな~」と祈るばかりです。
(ちなみに左はアルペンルート入口の扇沢駅で、右は横浜インターコンチです。)

今日も雨ですが、私どもは雨の日でも現地案内をしております。
一般的に雨の日は収益物件を見に行かない方が多いです。
その気持ちはよく分かります。

そのほかにも、
夜は物件がよく見えないから、収益物件を見に行かない方が多いです。
その気持ちも、よくわかります。

しかし、雨の日は雨の日で、夜は夜で見るメリットがあります。

例えば雨が降ると、2階の通路の排水状況がわかります。
物件によっては、勾配がうまく取れていない為に
通路の中央に水たまりができている事があります。

または通路の排水ドレンが詰まっていて
1階通路の天井から雨漏りがあるのが見れます。

外部通路であっても、雨漏りがあると言う事は
そこから今度はシロアリが発生している可能性があります。

つぎに前面の道路に目を向けると、どのくらい水たまりができるのか分かります。
場合によっては池みたいに道路冠水しているのが見れて
「この土地は、意外と低いのね!」と発見できたりします。

次に夜、収益物件を見るメリットですが
物件の通路の明るさや、周辺の道路の明るさがわかり
「夜は怖いな」と感じる事もあれば
「夜でも、治安がよさそうだな」と感じる場合もあります。

夜に物件を時の注意点としては、通路部分を見るには問題ありませんが
裏のほうのベランダ部分をずっと見ていると、不審人物と間違われます。

あと、夜は外壁がキレイに見えるので
昼見ると、夜よりも汚く感じると思ったほうがイイです。

これらが、雨の日や夜に物件を見るメリットです。
できるだけ色々な状況で見たほうが良いに決まっていますが
少なくとも1回見れば、問題無いかと思います。

なぜ問題が無いかと言いますと
クリスティの場合は、調査担当者が必ず現地を見て物件のチェックをします。

また融資を組む場合は、融資担当者も現地をチェックします。
このように最低2人は現地を見て、問題が無いか確認するからです。


さて、不動産投資の相談ならクリスティまで。
ご相談を希望の方は0120-11-4530まで電話を頂くか
この下にある青色の「投資に関するご相談」をクリックして
その次に出てくる「無料!!個別相談はこちら」をクリックして
「ご相談内容」のところに「不動産投資のご相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。


1/1ページ