最新情報更新日:
2024年11月21日
現在の情報登録:595
会員サイトの情報登録:3327

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

<< 2017年4月 >>
26

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2017-4-4の記事  次の記事

1/1ページ 

2017-04-04 00:00:00

.










不動産を買ったら必ず入るであろう火災保険。
投資家のみなさんは保険に入る際に保険の内容についてちゃんと理解されてますでしょうか?
入っていればよいと内容を理解せずに入っていないでしょうか?

...その様な方はすぐに保険証券を確認して下さい!!

入っている保険の補償内容が必要以上になっていたり、逆に充分でない可能性があります。
代表的な保険内容について以下確認してみましょう。

まずは、建物の保険金額はお幾らでしょうか?
購入価格や融資の残債額よりも少なくなっていないでしょうか?

少なかった場合はもし今、不運にも建物が全焼してしまったら家賃収入がゼロになり、
ローンの支払いや一括弁済に自己資金の持ち出しが必要になります。
そのため、建物の保険金額は残債額に設定する事がおすすめです。

次に、地震保険には入っているでしょうか?
意外と入っていない方がいたりします。
地震大国日本で地震保険に入らないのはただのリスクでしかありません。

また、本体の火災保険の期間は10年なのに、地震保険は1年になっていないでしょうか?
地震保険は大きな地震災害が起こる度に値上がりしております。
最長の5年に入る事をおすすめします。

次に、「破損・汚損等」を対象とした補償プランになっているでしょうか?
保険屋さん曰く、「破損・汚損」事故での事故報告が一番多いと伺いました。

では、「破損・汚損等」が具体的にはどんな内容かといいますと、
車が突っ込んできての建物への損害や、子供が投げた石やボールでの損害などの
突発的な事故が該当します。

建物が燃えるよりも、上記の様な事故の方が起こる可能性が高い様です。
そのため、補償プランは「破損・汚損等」を対象としたプランがおすすめです。

大まかな内容ですが、上記の内容を抑えきれていますでしょうか?
意外と足りてなかったり、逆に必要以上な保険金額が設定されていたりするので
是非この機会にご自分の保険を確認してみて下さい。

弊社は三井住友海上さんの代理店をしており、
代理店の中でも数少ない10%割引の適用があります。
同じ三井さんであれば弊社だと割安で入れます。

ただし、弊社で物件を購入した方に限られますが...

保険の見直しを検討されている方は是非ご相談下さい。
不動産投資専門で20年培ってきた経験からどんな保険に入れば良いか、
ベストなアドバイスができると思います。

もちろん、火災保険だけでなく、
物件探しなど不動産投資全般のご相談を承っております。

ご希望の方は0120-11-4530まで電話を頂くか
この下にある青色の「投資に関するご相談」をクリックして
その次に出てくる「無料!!個別相談はこちら」をクリックして
「ご相談内容」のところに「来社相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。


1/1ページ