2018-03-05 00:00:00
いつも、ありがとうございます
店長の近藤です。
現在、私は45歳ですが毎朝走ったり
たまにスキー場に行ってハーフパイプで飛んだりしてます。
そんな訳で、気持ちはまだまだ若いつもりです。
でも、やっぱり45歳なので若い頃に比べると
息が切れたり筋肉痛が、なかなか回復しなかったりします。
こんな時は「オレも年を取ったな~」と思います。
まあ45歳なんて、そんなもんですよね。
でも収益物件で45年経過しているとどうでしょうか?
当社では築古の収益物件の取引が多く
特に多いのは昭和60年から平成初期の
30年ぐらい経過した物件です。
よくお客様から、築30年の物件を買うのはいいけど
「あと何年くらい、耐えられるもんですか?」と聞かれます。
その時私は「オーナーの手入れしだいです」と答えます。
つまり、築30年でも築40年でも
所有しているオーナーがどこまで修繕してきたか?で
かなり変わります。
都内では築40年とか、築50年の木造物件が
よくありますが、手入れがしっかりされているものは
入居も付いて、問題なく運営されています。
だから古くても、問題無いと言えますし
老朽化して使えなくなったら土地として売れば良いと思います。
ですので築古の場合は、建物のメンテナンス状態も重要ですが
土地の価値も気にした方が安心だと思います。
それでは、不動産投資の事ならクリスティまで。
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