最新情報更新日:
2024年11月08日
現在の情報登録:580
会員サイトの情報登録:3118

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

<< 2022年7月 >>
1
2
5
6
12
13
19
20
26
27

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2022-07-09の記事  次の記事

1/1ページ 

2022-07-09 17:20:01

投資にはリスクが付き物です。

 

それは不動産投資も同じで、一般的には

利回りが高ければ、リスクが高く

利回りが低ければ、リスクが低いです。

 

しかし、一概に高い低いと言っても人によって

どこまでが高くて、どこまでが低いか

違いがあると思います。

 

参考までに、当社の仲介する物件で言いますと

利回りが8%以下だと低めになり、9%から10%が普通で

11%以上だと高めになります。

 

さらに12%を超えてくると、かなり高めの利回りです。

 

物件のイメージですが、利回りが低いのだと

築年数が新しい、駅から近い、東京都内や、

都心に近い千葉、埼玉、神奈川など。

 

このような物件は、入居付けがしやすく

修繕や入居者の問題も少ないと思います。

 

一方、利回りが高めだと

築年数が古い、駅から遠い、物件がボロい

都心よりではなく、郊外や田舎のエリア。

 

まさに利回りが低い物件の逆です。

 

このような物件だと、空室が出ると入居付けが難しめ

修繕が発生しやすい、入居者の滞納など問題も起きやすい

など。

 

こんなイメージでしょうか。

もちろん違う場合もありますが

このような傾向が強いです。

 

これを踏まえて不動産投資と言うのは

賃貸経営なので、実際のところ

収益物件を買ってからが本番です。

 

ですので、満室経営する自信があれば

高めの利回りがおススメで、自信が無い場合は

低めの利回りがおススメです。

 

そんな感じで、収益物件を

探して行くのが良いと思います。

 

それでは不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画まで。

 


ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。

 


1/1ページ