一般的に不動産の売買契約と

言うのは分かりにくいです。

その理由としては、そもそも文章が

長い事と、分かりにくい表現や専門用語が

多いからだと思います。

例えば

・手付解除、

・契約不適合、

・引渡し前に滅失

など。

手付解除は、契約時に払った手付金を

買主は放棄して、売主は倍にして返却して

売買契約を解除する事です。

お互いの自己都合で

「やっぱり辞めたい」時に使います。

契約不適合は、引き渡された物件の品質が

違っていたり、契約内容と違っている事です。

中古の収益物件で、売主が一般の方だと

この責任を負わないケースが多く

売主が不動産業者だと2年間負います。

引渡し前の滅失は、契約して引渡しまでに

物件が無くなってしまう事です。

火災などで物件が、全焼してしまったり

土砂災害や津波などで、物件が流されて

無くなってしまった場合などを指します。

こんな感じです。

私どもは専門でやっているので

分かりますが、初めて不動産を買う方だと

非常にわかりにくい内容になります。

ですので、売買契約でご不明な事が

ありましたら、収益物件専門の

クリスティ＆富士企画までご相談ください

ご相談をご希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

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