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2025年04月19日
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2025-04-17 19:03:40

多くの人が、投資物件を買う時に

金融機関の融資を使うと思います。

 

いわゆる「アパートローン」と言うものです。

 

このアパートローンですが、不動産投資を

知らない人や、初心者の人は住宅ローンに

ちょっと、毛が生えたイメージでしょうか。

 

ですので金利は1%前後で

期間は35年など、長期に組めるのではないか?

と、そんな印象があると思います。

 

でも実際は、金利はもっと高くて

当社で言えば、低くても2%台で

例えば、オリックス銀行や滋賀銀行など

 

高いと4%台で、例えば

旧三井住友トラストL&Fでして最近、社名変更して

L&Fアセットファイナンスなどがあります。

 

また融資期間は、基本的に

法定耐用年数からの残存期間なので

新築木造で、20年ちょっとになります。

 

しかしアパートローンを積極的に

やっている金融機関だと、残存期間が

あまり無くても、それよりは長めです。

 

実際には20年から25年組めれば

まあまあ、良いほうだと思います。

 

あと決定的な違いは

購入する物件に対する融資額です。

 

住宅ローンは個人の年収に対して

融資額が決まり、物件の評価はあまり見ないです。

 

でもアパートローンだと

物件の土地値や収益性、築年数など

銀行よりけりですが、総合的に見ます。

 

さらに物件の評価と、購入者の資産状況など

それらを組み合わせて、OKNGか。

または10割か、9割か、8割か、など。

 

こんな感じですが、詳しくは

クリスティ&富士企画までご相談ください。

 

 

ご相談をご希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。


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