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2014-02-24 00:00:00

私たちは普段物件の下見やご案内、契約や決済等殆ど車で移動することが多い仕事です。

本日、お客様との面会時間の関係で電車で移動することになりました。
ただその際にとても良い体験を致しました。
それは乗り継ぎの際に駅構内での移動距離や時間、電車の乗り継ぎ駅の利用の仕方によって
時間を大きく短縮できたり、逆に時間がかかったりであるとか、
駅から歩くことによって肌で感じられるその街の活気であったりといったものでした。
こういったことは、ネット等で時間的な調査はできますが、車で景色として見る事はできますが、
実際に感じるのとは大きな違いがあるものでした。

収益不動産は、ご御自身で住むことはない分、こういった体験は現地見学のときくらいしか
出来ないことだと思います。
現地を見る際に、実際に歩いたり、バスに乗ったり、電車に乗ってみたり、、、
是非お勧めしたいと感じました。


2014-02-23 00:00:00

本日、以前弊社でご契約頂いたお客様より、こんなご要望が無料売却査定 ございました。
それは今お住まいのご自宅を売却したいので査定して欲しいとのご要望でした。

弊社のイメージは収益不動産を扱う不動産会社という印象が強いかと思います。
しかし、不動産免許と持つ業者ですので、「実需の住宅」を扱うこともございます。
こちらもしっかりと査定をさせて頂き、お客様のご納得いただく形での売却を
させていただきます。

不動産に関する様々なご質問、お問合せをお待ちしております。


2014-02-20 00:00:00

不動産を一番高く売る方法
それはエンドユーザー様に売却する方法だと思います。

急なご売却の場合は、買い取り制度などを使うのも有効ですが、多少新宿で土地値の物件 なり時間に
余裕があるのであればエンドユーザー様を対象にご売却されるのが良いかと思います。

ご売却の査定は無料で行っております。

お気軽にお問い合わせください。
0120-24-1004

※おかげさまでお問合せ件数40000件を突破いたしました。
販売はお任せください。


2014-02-16 00:00:00

ご興味があれば、お問い合わせください。

概要
土地131.88㎡ 
昭和47年築の木造2階建て
建物168.92㎡
東南角地
価格6000万円
満室想定利回り8.11%
1R×8
路線価330,000円/㎡

実勢価格ではほぼ土地値に近い物件です。

詳細はお問い合わせくださいませ。
0120-24-1004


2014-02-14 00:00:00

最近いくつかのサブリース会社様と面談させて頂きました。

一都三県であれば中古でも可能なため、残債がない物件やローンが残り少ない物件など
満室経営よりも安定経営をめざされるならオススメかもしれません。

サブリース賃料の査定は約1週間です。

ご希望のお客様はお気軽にお声掛けくださいませ。
無料で査定させていただきます。
0120-24-1004


2014-02-13 00:00:00

(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は3月、全国6都市で、平成25年度後期不動産実務セミナー「中古住宅『調査』資産性向上のために何をみる?どこをみる?」を開催する。

 (一社)既存住宅インスペクター教育研究会代表理事の西生 建氏が、中古住宅の資産性向上のために必要な調査すべき項目について、調査上注意すべきポイント等の事例をもとに解説する。

 受講料は宅建協会会員とその従業者が1,050円(税込み)、一般が2,100円(税込み)。開催時間は各会場とも13時15分~16時30分(受付開始:12時30分)。


2014-02-10 00:00:00

空室対策についての話です。

最近家具家電をつけたら入居が改善するか?といった質問をよく受けます。

私なりに調査した結果ですが、首都圏ではかなり有効に働くケースが多いようですね。

その場合のターゲットは”初期費用を抑えたい”といった希望が強いので、当然ながら敷金、礼金も
0,0が望ましいと思われます。

したがって、退去時にどのように清算するかを事前に契約書に盛り込んだ方が後々のトラブル回避に役立つと思われます。


2014-02-09 00:00:00

基準を満たせば使えるかもしれません。
応募は2月末までです。




 国土交通省は7日、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の公募を開始した。

 同事業は、インスペクション、性能向上のためのリフォームおよび適切なメンテナンスによる住宅ストックの長寿命化を図る優良な取り組みに対し、その事業に要する費用の一部を補助。既存住宅ストックの質の向上、および流通促進に向けた市場環境の醸成を図ることが目的。

 対象となるのは、耐震性、劣化対策、省エネ性等の住宅性能向上のための工事に要する費用など。リフォーム工事前にインスペクションを行ない、工事後に維持保全計画を作成すること、リフォーム工事後に少なくとも劣化対策と耐震性について一定の基準を満たすことなどが条件となる。

 応募期間は、2月28日18時まで。リフォーム工事を行なう建築主等に対して、国が費用の3分の1を補助。


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