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2013-09-27 00:00:00

不動産総合情報サービスのアットホーム(株)は25日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける2013年8月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。

 同月の首都圏居住用賃貸物件の登録件数は26万5,269件で(前年同月比0.5%減)。1平方メートル当たりの登録賃料は、賃貸マンションが2,668円(同2.2%下落)、賃貸アパートは2,225円(同2.3%下落)。1戸当たりの登録賃料は、賃貸マンションが9万5,100円(同1.5%下落)、賃貸アパートは6万1,200円(同0.2%下落)となった。

 成約件数は1万6,202件で、前年同月比で15ヵ月連続して増加。地域別では、東京23区が7,408件(同9.2%増)、東京都下が1,283件(同2.7%増)、埼玉県が1,575件(同7.9%増)と増加。一方、神奈川県は4,556件(同2.6%減)と2ヵ月連続、千葉県は1,380件(同5.4%減)と19ヵ月ぶりに減少した。

 1平方メートル当たりの成約賃料の平均は、賃貸マンションが2,599円(同0.2%上昇)、賃貸アパートは2,148円(同0.7%下落)、1戸当たりの成約賃料の平均は、賃貸マンションが9万1,200円(同2.6%上昇)、賃貸アパートが6万1,900円(同0.2%上昇)となった。


2013-09-26 00:00:00

 (公財)東日本不動産流通機構はこのほど規程の改定を実施し、1日より施行すると発表した。

 これまでの規程は1997年に策定されたものであったが、環境の変化や、会員の利用拡大および、利用のあり方の多用化が進んだことに対応するもの。また機構やサブセンタ-、会員事業のあり方についても、コンプライアンスに配慮した形で再整理する。

 主な改訂点として、業務方法書では、サブセンターと機構との業務分担を明確化。不適切な登録情報を機構で削除ができるように定めたほか、登録情報を外部で提供するための定めを新たに規定した。レインズの利用規程では、ユーザIDとパスワードの管理を義務化するとともに、成約報告の登録義務などを明記した。また処分規程では、機構が会員に対し是正勧告するための是正勧告権を機構に付与すると共に、成約報告の遅滞・不履行や成約事例の不正使用、ユーザID・パスワードの管理義務違反などを処分事由に追加。処分の厳格化を図った。

 合わせて、規程を補完するために、公的団体等への情報提供について定めた「レインズ情報提供基準」、「ユーザID及びパスワード管理基準」、代行業者への委託登録について定める「代行登録の受入基準」を新たに制定した。


2013-09-23 00:00:00

不動産投資についての個別相談会を実施しております。

世田谷店だけでも今週は3組のお客様にご来社いただきました。
ありがとうございました。

内容は主に、融資相談、物件診断など基本的な内容です。

もちろん無料ですので、少し興味がある程度の方から、本気で取り組みたい方まで
お気軽にお問合せ頂ければと思います。


フリーダイヤル0120-24-1004
無料相談とお伝えください。


2013-09-21 00:00:00

 ジャパンホームシールド(株)は10月より、住宅メーカーや工務店等を対象とした地盤対策を学ぶCPD認定セミナー「地盤対策の新常識~情報開示の意義と活用とメリット~」を全国で無料開催する。

 日建学院((株)建築資料研究社、東京都豊島区、代表取締役社長:馬場栄一氏)との共同開催。

 全3回。各1セミナー1単位、合計で3CPD単位の取得が可能。
 第1回「地盤事故事例から学ぶ地盤対策1」は10月、第2回「地盤事故事例から学ぶ地盤対策2」は11月、第3回「東日本大震災から学ぶ地盤対策」は12月に、それぞれ開催する。

 会場は全国59開場の日建学院。参加費は無料。同社ホームページより申し込むこと。


2013-09-19 00:00:00

 理事会では、8月に発表した同協会の「平成26年度税制改正要望」について、国土交通省の税制改正要望を加味した上で一部修正し、決定した。

 成長戦略の実現に必要な税制として、「都市の国際競争力の向上に必要な特例の創設」を挙げ、誘致が必要な国際企業の法人税や事業所税および高度外国人材の所得税等の軽減を提案。そのほか、外国語対応医療施設・教育施設等の整備や運営を行なう者対対する投資税額控除等の特例の創設を求めていくこととした。
 また、「国際戦略総合特区に係る特例の拡充・延長」、「既存建築物の改修投資促進のための特例の創設」に加え、新たに「外国人旅行者向け消費税免税制度の改善」と「ホテル・旅館の建物に係る固定資産評価の見直し」を追加し、観光立国となるための項目を新設した。
 
 合わせて、消費税率引き上げ時における対応として、「住宅取得の際の軽減税率の適用」や「不動産流通税の抜本的見直し」を求めていく。
 
 理事会後に会見した同協会理事長の木村惠司氏は、「2020年のオリンピック開催地が東京に決定し、世界中から注目が集まっている。これを機に国際都市“東京”としての価値を高めていきたい」等と話した。


2013-09-15 00:00:00

本日も何本か問い合わせがあったのですが、最近区分マンションのお問い合わせが
多くなっている気がします。区分マンションは150万円位からあり、初めて投資を
お考えの方にも買いやすい魅力的な価格の売り物も多々あります。

考えるに、、、
例えば100万円持っていて、普通預金に預けておいても金利は0.1%程度なのですから
1年で1,000円です。これではランチ1回でも足りないかもしれません。
空室リスクは確かにありますが、仮に家賃が30,000円で管理費や修繕積立金を毎月
10,000円支払っても、手元には20,000円残ります。
キャッシュフローの差がこれだけあるわけですからうなずけることかもしれません。

また、区分マンションを色々な地域で持つという方もいらっしゃり、この様な買い方を
する方は、地震によるリスクの分散や、エリアによる空室リスクの分散もお考えの様です。

これから投資を始められる方や、区分マンションについてお考えの方に、少しでも参考になれば幸いです。


2013-09-14 00:00:00

今週と来週の3連休ですが、ご予定はいかがでしょうか?

クリスティでは無料個別相談会を行っております。

不動産投資の始め方、融資についてなど何でもご相談ください。

当日のご予約でもOKです。
お電話お待ちしております。
0120-24-1004

ホームページなどでは掲載できない物件などもございますので
お時間がありましたら是非お越しいただければと思います。


2013-09-13 00:00:00

某営業のリサーチによると、最近の賃貸募集シーンで絶大な人気コンテンツが
あるようです。


それは、なんと、「独立洗面台」とのことです。

狭小1R以外で、スペースに空きがある場合は検討してみては
如何でしょうか?


2013-09-12 00:00:00

 国土交通省は6日、違法貸しルーム対策に関連し、全国の特定行政庁と関係業界団体に通知を行なった。

 全国の特定行政庁宛てには、他人数の居住実態がありながら防火関係規定等の建築基準法違反の疑いのある建築物に関する対策の一層の推進のため、シェアハウスの用途を建築基準法において「寄宿舎」に該当するとの判断を示した。また、各部屋も、建築基準法上の「居室」当たるとして、採光や間仕切り壁の規定を満たすことが必要とし、所有者等からの相談への対応や、立入調査や是正指導等の推進継続を依頼した。

 また、(一社)マンション管理業行協会および(公財)マンション管理センターには、「違法貸しルーム」への対応に係る周知文を関連するマンションに配布すること等を依頼した。


2013-09-08 00:00:00

(株)リクルート住まいカンパニーは30日、「『住まいの買いどき感』調査(2013年6月度)」を実施、その結果を公表した。

 同調査は、一般消費者が「今が住宅の『買いどき』」だと感じているかどうかの実態を把握する目的で実施しているもの。7大都市圏を対象に3ヵ月に1度インターネットによる定期的な調査を行なっている。調査期間は6月27~28日、有効回答数は3万3,752サンプル。

 今が住宅の“買いどき”だと感じているかどうかについては、「感じている」と回答した人の割合が21.5%と3月調査比で0.6ポイント下落した。もっとも12年12月調査比では2.4ポイント増で、13年に入ってからは12年よりも高い水準を維持している。

 しかし、対象を住宅の購入、建築、リフォーム等を具体的に検討している人に絞ると、「買いどき」だと感じているとの回答は51.3%と約半数を占める。
 中でも、大規模リフォーム検討者で65.1%、建て替え検討者(注文住宅)で56.1%となり、増税後の反動抑制策がないリフォーム分野や増税インパクトの大きい注文分野で、今が「買いどき」との回答が相対的に多い傾向となった。

 「買いどき」だと感じている人に、過去3ヵ月間の具体的な行動についてたずねたところ、「情報収集等をした」が22.6%(前回調査比3.4ポイント下落)と減少しているのに対し、「資料請求をした」13.8%(同1.3ポイント上昇)、「見学した」16.2%(同1.6ポイント上昇)と実際の検討行動を行なった人は増えていることが分かった。

 なお、今が「買いどき」だと感じる理由としては、「今後、消費税率の引き上げがあるから」が48.5%で他の回答に差をつけてトップに。以下、「金利が上がりそうだから」(29.9%)、「住宅価格が上昇しそうだから」(25.8%)、「物価が上昇しそうだから」(22.4%)と続いた。


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