最新情報更新日:
2024年11月21日
現在の情報登録:596
会員サイトの情報登録:3328

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

<< 2024年11月 >>
5
6
12
13
19
20
22
23
24
25
26
27
28
29
30

記事カテゴリー

月間アーカイブ
2019-01-31 00:00:00
雪が降った時、収益物件にはこんな事が起こります。

いつもありがとうございます
店長の近藤です。

今日は夜から
関東地方でも雪が降りそうです。

写真ほどは、積もらないと思いますが
念のため仕事を済ませて、早く帰りたいものです。


さて、雪が積もると雪だるまを作ったり
かまくらを作ったり、雪合戦をしたり子供は大喜びです。

しかし大人は、そうはいきません。

電車は遅れるし、道路は歩きにくく滑って転んだり
車は立ち往生して、激しい渋滞が起こったり・・・。

さらに人によっては、慣れない雪かきや
雪おろしをしなくていけません。

そして、収益物件を持っていると
そっちの方でも、事故が起きていたりします。

過去にあったのは、積もった雪が隣の家の
カーポートに落ちて壊れてしまいました。

このケースの場合
オーナー様の火災保険の特約で
直す事ができました。

火災保険と言えば、一般的に
家が燃えた時に使うイメージがあると思います。

しかし実際に保険を使うのは
火災の時より、風災のほうが数倍も多いのです。

そして更に多いのは
破損、汚損の時に使う保険です。

これは保険会社により、言い方が多少違いますが
「不測かつ突発的な事故」に使える特約です。

これは言葉の通り、アパートで
不測かつ突発的な事故が起きた時に
使える保険です。

でもそれって、どんな事故?
と思うかも知れませんが、私の場合
家具をぶつけて、アパートのドアを壊した時に使えました。

ただしケースバイケースなので
保険会社の補償内容や
事例によって使えたり、使えなかったりします。

しかしアパート経営はいつ、何が起こるか分かりませんので
予算に余裕がある方は、充実した保険に入っておきましょう。

「備えあれば憂いなし」です。

それでは、不動産投資と火災保険の事なら
保険代理店でもあるクリスティまで

ご相談を希望の方は0120-11-4530まで電話を頂くか
この下にある青色の「投資に関するご相談」をクリックして
その次に出てくる「無料!!個別相談はこちら」をクリックして
「ご相談内容」のところに「来社相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。