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2024-01-07 17:56:56
アパートローンを組むには、準備する書類が多いです。

不動産投資と言えば、融資を使って

収益物件を買う人が多いです。

 

そして融資には必ず、審査がありますが

その為に、いろいろと準備する書類があります。

 

例えば

   確定申告か源泉徴収票3年分

   既存借入の返済予定表

   自己資金の確認資料

などです。

 

たまに区分マンションをお持ちで

確定申告をしていない、お客様がおりますが

その場合は、過去にさかのぼって申告したりします。

 

また②の返済予定表ですが

アパートローンや住宅ローンはもちろんですが

自動車ローンなども含む、全部の借入です。

 

あと③の自己資金は

一般的に通帳の原本を確認しますが

今は無通帳の口座も多いので、実際にログインして

ネットの画面を見てもらったりします。

 

なお①、②、③の書類はアパートローンを

組むために事前に準備している方も多いです。

 

でも審査が通って、実際に融資を

してもらうためには更に、書類が必要になります。

 

それは

・住民票

・印鑑証明

・課税証明

・納税証明

など。

 

多くは税務署、区役所、市役所、町役場で

取るものですが、特に税務署で取る書類は

ちょっと面倒です。

 

また、遠方に不動産を持っていると

固定資産納税証明は物件の所在地で

取るので更に、面倒です。

 

しかし融資を使って、不動産投資をするには

避けては通れませんので、ガンバッテ

書類を集めるしか、ないんですよね。

 

それでは収益物件の融資の事なら

クリスティ&富士企画までご相談ください。

 


 

ご希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。