最新情報更新日:
2024年12月05日
現在の情報登録:591
会員サイトの情報登録:3409

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

ニュース一覧

<< 2017年3月 >>
1
8
15
21
22

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2017-3-5の記事  次の記事

1/1ページ 

2017-03-05 00:00:00

.






















いつもありがとうございます。
店長の近藤です。

先日、つくばEXに乗っていたら広大な墓地が
見えたので、思わず写真を撮ってしまいました。

なぜ写真を撮ったかと言いますと
ある霊園と勘違いしてしまったもので。

昔の話になりますが、大学生の頃
夜中にある霊園に忍び込み、かくれんぼしていました。

かくれんぼしている最中に、車のカギを落としてしまい
朝まで探した事もありおました。
ホント、学生の頃はアホでした。


さて、投資物件にお墓はつきものです。

相場より安い物件が出てきたら、だいたい
旗竿地か
市街化調整区域か
急傾斜地か
物件の前がお墓です。
もちろん、そうでもない場合もありますが。

物件の前に、お墓が広がっていたらどうでしょうか?

「大歓迎だよ!」と言う方は少ないと思います。

しかし
積算評価が高く、利回りが高く、現在満室で、フルローンが組める
物件の前がたまたま、お墓だったらどうでしょうか?

私だったら、大歓迎です。
なぜなら、自分で住む訳ではないからです。

もし自分で住むなら、奥さん、子供に相談しないと
簡単に大歓迎とは言えませんが。


つまり投資物件は収益が目的なので、
旗竿地でも
クリスティの社長の自宅のように3点ユニットバスでも
高圧線の下でも
前にお墓があっても
ぜんぜんOKだと思います。


今回のようなお墓だけではなく、事故物件など投資物件に関して
ご質問がある方は、クリスティまでお問合せください。

ご希望の方は0120-11-4530まで電話を頂くか
この下にある青色の「投資に関するご相談」をクリックして
その次に出てくる「無料!!個別相談はこちら」をクリックして
「ご相談内容」のところに「収益物件の相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。


1/1ページ