最新情報更新日:
2024年11月23日
現在の情報登録:594
会員サイトの情報登録:3345

不動産購入の手引き
不動産売却の手引き
お役立ち情報
  • FlashPlayer
  • AdobeReader

本サイトをご覧いただくには、FlashPlayer・AdobeReaderが必要となります。
上記のバナーをクリックして、ダウンロードしてご利用下さい。

ニュース

ニュース一覧

<< 2020年3月 >>
3
4
10
11
17
18
24
25
31

記事カテゴリー

月間アーカイブ
前の記事 2020-03-28の記事  次の記事

1/1ページ 

2020-03-28 00:00:00

いつもありがとうございます。

店長の近藤です。

 

今日、明日の外出自粛のため

いろいろな方面で、大変な影響が出ていると思います。

早くコロナが収束する事を願います。

 

私も今日と明日は、朝のジョギングを控える事にしました。

でも明日は関東でも雪が降るとか、降らないとか。

どちらにしても、走っている場合ではありませんが。

 

 

さて、今回は不動産投資が影響を受ける事です。

 

不動産投資と言えば、何と言っても

銀行の融資がカナメです。

 

 

 

 

ですので、融資状況により

かなりの影響を受けます。

 

過去にさかのぼって考えると

平成19年12月の出来事があります。

 

この時、今までフルローンやオーバーローンを出していた

三井住友銀行が、いきなり融資をしなくなりました。

 

当時は積算評価と売買価格が同じ、または

積算のほうが高いRC物件が、よく売りに出ていて

普通にフルローンやオーバーローンが組めました。

 

しかし銀行の方針転換で、すでに売買契約をしていた

案件が次々に融資解約となりました。

 

これはかなりの衝撃でした。

 

次は最近の「かぼちゃの馬車」の問題です。

この問題が起きてからの約1年間は

どこの銀行も消極的になり、融資付けに苦戦しました。

 

大きいのは、このくらいです。

 

世間的に大きな出来事だと

「リーマンショック」や「東日本大震災」

ここ数年の「大型台風」などがあります。

 

この時に関しては、銀行の融資は

あまり変化がなかったので

不動産投資に大きな影響はありませんでした。

 

このように不動産投資は、世間の出来事と

影響が出る部分がちょっと違います。

 

現在の状況としては、銀行にお勤めの方の

在宅勤務が増えているため

通常より、審査の時間が長いです。

 

でも融資自体は、通常通りに出ております。

 

ですので、こんな状況ですが収益物件を

買いたい人には、全力でサポートいたします。

 

それでは収益物件の事なら、クリスティ&富士企画まで。

ご相談を希望の方は0120-11-4530まで

電話を頂くか、この下をクリックして

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

「ご相談内容」のところに「来社相談を希望」とお書きのうえ、送信してください。

 

電話での相談も受付中です。

クリスティなら0120-11-4530まで。

富士企画なら03-6380-6780まで。


1/1ページ