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2021-12-06 00:00:00

不動産投資は収益物件を買って

賃貸経営をして、数年たったら売却して

最終的な利益が確定します。

 

ここでマイナスなら、この投資は

「やらなきゃ良かった!」となってしまいますので

買う物件は慎重に選びたいものです。

 

ただ、買う物件がそこまで素晴らしいものでなくても

シッカリ満室経営ができて、長期で運用できれば

売却の時には、だいたいプラスになります。

 

そう考えると購入時に、そうとうひどい物件でなければ

あとは満室で賃貸経営できるかが、最終的に

プラスになるか、マイナスになるか成否を分ける事となります。

 

そのため買う時も重要ですが

買ってからは更に重要になります。

 

一般的には、駅から近くて

新しい物件なら入居の心配は少ないです。

 

しかし、そのような物件は

売買代金が高かったり、利回りが低い事が多いです。

いわゆるローリスク、ローリターンの物件です。

 

逆に駅から遠くて、古い物件なら

入居の心配はありますが、売買代金は低めで

利回りの高い事が多いです。

 

 

いわゆるハイリスク、ハイリターンです。

 

この事を考えると、当社で仲介している収益物件は

利回り10%ぐらいで、築古物件が多いので

ハイリスク、ハイリターンになるかもしれません。

 

また当社の管理部が管理しているのも

このようなハイリスク、ハイリターンの物件がほとんどです。

 

ここで問題になるのは入居率です。

 

基本的に管理部が預かっているのは

築古、駅遠アパートが中心ですが

入居率は常時95%を超えております。

 

ですので、築古、駅遠物件の管理の事なら

当社の管理部まで、ご相談ください。

きっとお役に立てると思います。

 

 

それでは、ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

相談内容のところに「来社相談希望」と入力して下さい。


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