不動産投資は収益物件を買って
賃貸経営をして、数年たったら売却して
最終的な利益が確定します。
ここでマイナスなら、この投資は
「やらなきゃ良かった!」となってしまいますので
買う物件は慎重に選びたいものです。
ただ、買う物件がそこまで素晴らしいものでなくても
シッカリ満室経営ができて、長期で運用できれば
売却の時には、だいたいプラスになります。
そう考えると購入時に、そうとうひどい物件でなければ
あとは満室で賃貸経営できるかが、最終的に
プラスになるか、マイナスになるか成否を分ける事となります。
そのため買う時も重要ですが
買ってからは更に重要になります。
一般的には、駅から近くて
新しい物件なら入居の心配は少ないです。
しかし、そのような物件は
売買代金が高かったり、利回りが低い事が多いです。
いわゆるローリスク、ローリターンの物件です。
逆に駅から遠くて、古い物件なら
入居の心配はありますが、売買代金は低めで
利回りの高い事が多いです。
いわゆるハイリスク、ハイリターンです。
この事を考えると、当社で仲介している収益物件は
利回り10%ぐらいで、築古物件が多いので
ハイリスク、ハイリターンになるかもしれません。
また当社の管理部が管理しているのも
このようなハイリスク、ハイリターンの物件がほとんどです。
ここで問題になるのは入居率です。
基本的に管理部が預かっているのは
築古、駅遠アパートが中心ですが
入居率は常時95%を超えております。
ですので、築古、駅遠物件の管理の事なら
当社の管理部まで、ご相談ください。
きっとお役に立てると思います。
それでは、ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。
https://www.christy.co.jp/consultation/form.php
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