クリスティは今年の9月30日で25周年が終わり
10月1日より26年目に突入しました。
それを記念して先日、絵を描いてもらいました。
創業社長の小林(左)と、現社長の新川(右)です。
さて投資専門で25年は結構、長い方だと思いますが
これだけ長くやってこれたのは、創業当時からの
社長の方針が、非常に良かったと思っております。
その方針とは
「正直に良いもの良い、悪いものは悪い」
と言う姿勢です。
これは私が16年前に入社した時に、当時の上司で
現在の社長である新川から教わった事です。
普通の営業マンとしては、お客様に収益物件を
売らなくてはいけないので、出来るだけ良い事を言って
悪い事は、あまり言いたがりません。
でもクリスティの方針は、そうではありませんでした。
そのため、お客様が気入っていても
しっかり悪い部分も説明して、場合によっては
やめた方がいいと、アドバイスする事もあります。
それによって物件が売れなくても
「お客様のためになればイイ」
そんな方針が創業当時から受け継がれております。
それに収益物件は普通の住宅と違って
1件買えば終わりではなく、何棟も買うお客様が多いです。
そう考えると、営業マンも変な物件など紹介はできません。
そのため紹介する方も真剣になる訳です。
また自分でも収益物を持っている社員もいるので
その経験からもアドバイスができます。
そんな事もあり、25年もやってこれたのだと
思いますので、不動産投資の事なら
クリスティ&富士企画までご相談ください。
ご希望の方は下の申込フォームからお申込みください。
https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721
相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。