現在、収益物件の動きは非常にイイです。
価格は正直言いまして高いですが
それでも売れております。
この流れに乗って、どんな物件でも
売れてしまいそうですが
実際は、そうではありません。
やはり、いくらイケイケの状況でも
悪いものや、割高の物件は売れ残っています。
これはいつの時代も同じです。
しかし、パッと見の印象で良さそうな物件でも
たまに、売れ残っている事があるのも事実です。
それはなぜでしょうか?
そんな物件には、こんな理由があったりします。
例えば
・実は再建築が出来ない
・建ぺい率や容積率がオーバーしている
・法人の一括借上げで数ヶ月後に全空きになる
など。
これらの理由を聞けば、売れ残って
しまっても納得がいきます。
しかしこれとは全然、違う理由で
売れないケースもあります。
それはズバリ、仲介会社の原因です。
一般的に収益物件を売却する時は
どこかの不動産会社に頼むと思います。
頼まれた会社は、物件を売る為の活動を
する訳ですがたまに、依頼だけ受けておいて
活動をあまりしない会社があります。
または、活動をしているのですが
資料請求しても、ぜんぜん資料が来なかったり
質問をしても、回答が適当だったり。
不動産は高額な買い物ですから
売っている人や会社が信用できないと
いくら良さそうに見えても、売れないんですね。
とくに高額な物であればあるほど
信用できる人から買いたいのが
人間の心情であります。
みなさまも、そうですよね
それでは収益物件の事なら投資一筋で
25年のクリスティ&富士企画まで。
ご相談をご希望の方は下の申込フォームからお申込みください。
https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721
相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。