平成25年のアベノミクスの金融緩和から
急激に収益物件の融資は出るようになりました。
当時は日本政策金融公庫や
オリックス銀行、静岡銀行、スルガ銀行など。
そして、そのほかの地銀や信金など
アパートローンを出す金融機関は
どこもイケイケな感じでした。
物件価格も上昇傾向でしたが
それでもかなり売れておりました。
しかし平成30年頃の「かぼちゃの馬車」の問題で
どこの金融機関も1年ぐらいは、融資が消極的なりました。
その後、令和3年に新型コロナによる
非常事態宣言でも、一時的に融資がストップした事はありましたが
現在では、物件の動きはとても活発です。
この収益物件の動きが良い理由としては
やはり老後2000万円問題の影響が大きいと思います。
これにより投資に目を向ける人が
増えた事でしょう。
また企業の副業解禁より
不動産投資に興味を持った人も多いと思います。
当社においても世間の動きと同様に
収益物件の動きは非常に良いです。
更にアパートローンを積極的に
出す銀行も増えており、この状況は
もう少し続くと予想しております。
つまり今のところ、収益物件を売却するには
とても良い状況なのです。
そこでご提案ですが、もし収益物件をお持ちなら
一度、売却査定してみませんか?
きっとお役に立てると思います。
それでは、収益物件の売却なら
クリスティ&富士企画まで。
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https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721
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