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2022-11-19 15:29:21

投資と言えば、1点に集中するのではなく

分散して、リスク管理するのが一般的です。

 

株式投資であれば、複数の銘柄を

広く浅く買ったり、購入時期を分散したり

すると思います。

 

一方、不動産投資をする場合はどうでしょうか?

 

これもほかの投資と同じで、分散できる事は

分散したほうが、安全だと思いますが

各投資家さんの状況によるかも知れません。

 

例えば不動産で分散と言えば、エリアだと思います。

 

埼玉県だけでなく、千葉や神奈川など。

自宅の近くだけでなく、少し遠方まで。

 

これが分散方式ですが、自主管理をしている場合は

どうしても自宅から30分以内とか1時間以内とか

現地に行く関係で、近場にかたよってしまう事でしょう

 

これはこれで、仕方のない事です。

 

でもエリアは一緒でもワンルームタイプと

ファミリータイプに分けるとか

駅近と、駅から遠いロードサイドにするなど。

 

こんな分散ならできると思います。

 

または築年数で、新築、築浅、築古など。

さらには構造で木造、鉄骨、RCなど

 

分散を意識すれば、このようにできます。

 

でも1つ難しい事は、融資がからんでくるので

必ずしも、希望通りの物件が選べない事です。

 

ですのである程度、分散を意識しつつ

良い物件を買って行くのが、お勧めです。

 

それでは不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画まで。

 

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/contents/code/consultation_form?re=1657354721

相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。


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