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2022-03-03 00:00:00

賃貸経営をしていると、色々な事が起こります。

 

例えば、過去に私のアパートで起きた事と言えば

・入居者が夜逃げして、車を放置された

・台風でサイクルポートの屋根が飛んだ

・ベランダからのぞきの被害があり、近所の人が逮捕された

など。

 

これらに対しては

・放置車両の撤去業者に頼んだり

・火災保険を使って直したり

・ベランダ側にセンサーライトを付けたり

こんな感じで対処しました。

 

このような事があると、まず最初は

管理会社から連絡が来る訳です。

 

はじめのうちは、ビックリする事もありますが

最近は慣れてきたので、特に何とも思いません。

 

しかし不動産投資をしていて、ドキッと

する事が、たまにあるのも事実です。

 

それは税務署からの電話です。

 

知らない番号からかかってきて、出てみると

「大宮税務署、個人課税課の鈴木ですがお尋ねしたい事がありまして・・・」

こんな感じで電話が来ます。

 

この一瞬で頭のなかは

「お尋ねって何?」

「やばい、申告内容で間違えた事があったのか?」

「どうしよう、どうしよう・・・」

 

緊急事態になっております。

 

でも、表向きは平静を保ちながら会話をする訳です。

 

そして内容を聞いてみると

添付書類が足りないので追加で出して下さい、とか

住宅ローン控除の書く場所が違うので修正して下さい、とか。

 

大した事では無いのですが、こんな電話がかかってくると

「1人1人の書類をちゃんと見てるんだな~」と感心します。

 

不動産投資で税務申告をしている限り

このような電話が、皆さまにも来るかも知れませんので

申告は間違えないようにしましょう。

 

それでは不動産投資の事なら

クリスティ&富士企画までご相談ください。

 

 

ご相談を希望の方は下の申込フォームからお申込みください。

https://www.christy.co.jp/consultation/form.php

相談内容のところに「投資相談希望」と入力して下さい。


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